若者にも増える

posted by: takkongu

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最近は若い人の間にも高血圧が増えているといいます。大きな要因と考えられるのは普段の食生活。元々日本人の食事は醤油や味噌、漬け物など塩分が多いのですが、若い世代さらには味付けが濃くて塩分が多め、さらに脂質も多い高カロリーなファストフードやインスタント食品、スナック菓子などのジャンクフードを好んで食べる傾向が高い。

塩分は人間の体に必要不可欠な成分だが、多くとり過ぎると体内にナトリウムと水分がたまって体液量が増え、血圧を上昇させる要因となります。また、貯留したナトリウム、水分を排せつするため、さらに血圧が上昇すると言う。
高血圧はほとんどの場合、自覚症状がありません。ある時突然何らかの症状が現れ、初めて自分の血圧を知るケスが少なくないのです。そのためサイレントキラーの異名を持ちますが、頭痛、肩こり、めまい、動悸(どうき)、息切れなどがいつもよりひどい、どこか体がおかしいと思ったら、血圧が上がっている可能性があるので、医師に相談するべきです。
そのほかに、生活習慣の悪化や運動不足も挙げられます。疲れたなと感じるときは十分に睡眠をとる、また、週に2~3回、適度な運動を継続する。
予防のためには、塩分が少ない食品を選ぶように心がけること。漬物、干物、ラーメンや蕎麦、うどん等の汁やスープ類には塩分が多く含まれますので要注意。その他にも味噌、醤油、ソースなどの調味料は使いすぎないように、料理は薄味にするなどの工夫が必要です。
そして、もう一つの大きな要因がタバコ。喫煙者は、非喫煙者と比べて薬が効きにくいだけでなく、血管の抵抗が大きくなり、高血圧の原因となることが医学的データでもはっきりと分かっています。タバコを1本吸うと血圧が約10 mmHgも上がると言われています。

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