ロシア最高裁、エホバの証人の活動禁止

posted by: takkongu

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 ロシアの最高裁判所は20日、キリスト教系新宗教団体「エホバの証人」の同国における活動を禁止、本部と傘下の地方組織を閉鎖して資産を押収する判決を下しました。

 ロシア法務省は、同団体が「国民の権利および社会の秩序、治安に対する脅威になっている」として解散させるよう求めていた事を受けての判決です。

 エホバの証人は最高裁の決定を不服とし、欧州人権裁判所へ提訴することを検討していると言う事です。

 エホバの証人は1870年にチャールズ・テイズ・ラッセルによって設立されたキリスト教系の新宗教団体です。信者数は全世界で約820万人で、その内アメリカに120万人、日本にも21万人がいます。しかし、カトリック・プロテスタント・正教会などキリスト教主流派が重要視する三位一体などの教義を否認していることから、異端とされています。

 輸血を拒否する宗派としても有名ですね。日本でも、信者が自身の子供に対する輸血を拒否して死亡させた事例がありました。

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