不明の小学生は自衛隊施設に

posted by: takkongu

No Comments »

 5月28日に行方不明となり、6月2日に自衛隊の施設内で発見された田野岡大和くん(7)の父貴之さん(44)が3日、会見を開き謝罪しました。

 この事件、当初父親が「山菜採りに来てはぐれた」と説明していたものが、その後「躾のために置き去りにした」と訂正したために混乱。警察と消防が100人以上を動員して、置き去りにしたとされる場所を中心に連日広範囲を捜索。しかし、警察犬も投入しましたが臭いを追跡できませんでした。最後は自衛隊まで動員しての大規模な捜索にもかかわらず、手がかりさえ発見できない状態に、テレビのコメンテーターやネット上では「何科の事件があったのを隠しているのでは」と疑う声が上がったほどでした。

 実際には捜索範囲とは逆の方に大和くんが移動していたのですが、コメンテーターの玉川徹氏は、「日が暮れようとしているのに子どもが自分から山の中に入る理由がない。大人だって入らないのに、子どもは怖くて入らないはず」と語り、千葉県警元警部の田野重徳氏は「消去法でいくと、どうしても事件性が考えられる」と指摘していました。

 しかし実際には、大和くんは行方不明となった28日に徒歩で自衛隊の施設にたどり着き、施設内にある「廠舎」と呼ばれる小屋に入りこんでいました。小屋は電気が通っておらず、食料の備蓄もありませんでしたが、寝泊まり用のマットがあり、水道から水も出たため命をつなぐことが出来た、というわけです。

 子供の足で山中をそれほど広範囲に移動できるはずがない、なのに、これほどの大規模捜索で発見できないのは何故だ?。と言う声が次第に上がっていましたし、自分自身もそう感じていました。

posted in: 事件・裁判
tagged with: ,

Leave a Comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です