ビル・ゲイツ氏がマイクロソフトの会長を退任

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マイクロソフト(MS)の4日発表によると、共同創業者のビル・ゲイツ氏(58)が会長を退任して技術アドバイザーに就き、サトヤ・ナデラ上級副社長(46)が同日付で最高経営責任者(CEO)に昇格するそうです。

昨夏、スティーブ・バルマーCEOが退任を表明して以降、後任選びが進められており、ブルームバーグ通信が先月30日に、取締役会が次期最高経営責任者(CEO)にサトヤ・ナデラ副社長を指名する準備を進めている事とビル・ゲイツ会長の交代を報じていました。

ビル・ゲイツは高校生の時に友人のポール・アレンとともにトラフォデータ社を創業し、州政府に交通量計測システムを納入するなどしていました。その後、ハーバード大学在学中にアレンと共にマイクロソフト社を設立。IBM社からパソコン用OSの開発を受注し、シアトルコンピュータプロダクツの86-DOSの権利を購入し改良、PC DOS(自社ブランドでMS-DOS)を開発。IBM PCとそれら互換機の普及と共に大きな利益を上げ、会社の知名度を高めました。さらに次世代OSのWindowsは、1990年代後半にはパソコン用OSで世界1位の市場占有率となり、マイクロソフトの地位は不動のものとなっています。
これらの成功により、ゲイツ氏はアメリカの雑誌フォーブスの世界長者番付で、1994年から2006年まで13年連続の世界一となり、2006年の個人資産は推定530億ドル(日本円で約6兆200億円)となっています。

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